小滝橋そら内科クリニック
会社URL:https://otakibashi-sora.clinic/
担当者名:宗形様・大島様
一般内科から専門治療まで幅広く対応している、小滝橋そら内科クリニック様。
対面診察はもちろん、病院へ行けない方や夜間休日の急病の方のために訪問診療や往診を実施するなど、地域医療に貢献されています。
宗形さん(医師):まず当院の従業員は、看護師が常勤・非常勤合わせて9名、ドライバーが9名、事務やマネージャーが3名、非常勤の医師が25名ほどいます。常勤の医師は私1人です。
大島さん(看護師):非常勤の医師がいるので、1ヶ月内で勤怠システムを利用しているのは、約20名くらいですね。
大島さん:立ち上げが昨年の2022年なので、勤怠管理システムを使うのは初めての試みでした。
宗形さん:いくつかの勤怠管理システムのホームページを見て、どの勤怠システムにしようかと導入を迷っていました。
しかし、先ほどもお話しした通り、常に固定で出勤する従業員が少なく、非常勤の医師が多く出入りするため、月に2回しか出勤しない方のアカウント費用がかかってしまうのがとてもネックでした。
極端な例でいうと、年末に出勤してもらった方が半年後に出勤してくれるということもあるのです。出勤する人がコロコロ変わるので、非常に管理しにくいと感じていました。
迷っている中で、「Dr.オフィスLookJOB2」をネットで見つけ、「定額制」という部分にとても魅力を感じ、御社へ問い合わせました。
宗形さん:いや、正直ありませんでしたね。他の勤怠システムはアカウント依存で、月1人300円など人数で料金が変わってくるタイプでした。
私たちは、アカウント依存をしない定額制を求めていたので、そういったシステムを実施しているのは「Dr.オフィスLookJOB2」だけだったんです。
宗形さん:そうですね、私は出勤するのでスマホでの打刻はあまり活用していません。
大島さん:非常勤の医師や、往診などで自宅から直接向かう医師などが、迎えの車の中で打刻する時はありますね。
いちいち病院に出勤して打刻しなくていいので便利に活用させていただいてます。
宗形さん:あとは、必ず日跨ぎをするので、徹夜機能は活用してます。
大島さん:「Dr.オフィスLookJOB2」以外に徹夜機能のような日跨ぎができるシステムがなかったんですよ。勤怠管理システムを選ぶ時、私たちのように特殊なシフトになると、『そのシステムは難しいです』というお話を他社の方からいただきましたね。
大島さん:今でも充分満足して使用しています!
強いて言うのであれば、徹夜機能ボタンを押し忘れる方がいるので、勤怠を押す前にICカードをかざしたら「徹夜ボタン押してないけど大丈夫?」みたいな忠告してくれるポップアップが出てくれると嬉しいですね。
「Dr.オフィスLookJOB2」に対して、便利に利用できていると言うお言葉をいただき嬉しく思います。
小滝橋そら内科クリニック様の非常勤医師の出勤の増減や不定期な出勤に対応でき、人数無制限定額制のシステムがぴったりとマッチしていて非常に使いやすいとのことでした。また、夜勤のある医療関係ならではのアドバイスも、改善ポイントとして検討いたします。
様々な業種のお客様からアイデアをいただきますと「Dr.オフィスLookJOB2」の更なるシステム改善のきっかけとなり、機能向上へと還元することができます。
小滝橋そら内科クリニック様、この度はインタビューにご協力いただき誠にありがとうございました。今後もお客様の声を反映して成長する「Dr.オフィスLookJOB2」をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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